240邸のご紹介
時とともに移り行く、周囲と同化する建物を目指しました。
構造・規模 :事務所併設住宅 木造2階建(スキップフロア-)・ 床面積 : 130m2


◆住宅側 外観(
西側道路より

 屋根:天然スレ−ト
 2年たち附近の大木の樹脂(ヤニ)が付着し変色しはじめました。

 外壁:ジョリパットコテ塗り
 砂状左官仕上げです。適度にむらがあり、懐かしい印象です。
 交通量があるので、若干くすんできました。
 
 道路を挟んで天王川公園があり、4月の桜は見事な借景です。
 


◆事務所側 外観(東
側道路より

 屋根:ガルバリゥム鋼板 横葺き
 
 外壁:ガルバリゥム鋼板 縦ハゼ葺


 奥に見える大木の落ち葉が屋根を越えて降ってきます。公園の桜 とは時期が微妙に違うので、2ヶ月は掃除に大変です。
 
 


◆ロ−トアイアン格子


 外面に面格子を付けたくなかったので、内部にロ−トアイアンを固定しました
 
 開閉には多少難がありますが、おおむね満足。夜間外部からのシルエットが気に入っています。

 写真は事務所の湯沸室。塗装もしなかったのでいい風合いにさびが付いています。この感じを維持する為、半年ごとにさび止めを簡単に添付しています。

 



玄関

 右画像
 東西道路の高低差2mを利用し、
 スキップフロア−に。
 踊場奥の中間階に洗面・WC・UB
 
 2階からのWCを心配しましたが、7段 程度では負担に感じません。




 


◆LDK


 リビング 登り梁で構成された吹き抜け
 
 左の格子はエアコンが仕込んであります。
 最近のエアコンはセンサ−で室温など感知するタイプが主流、
 格子に反応し、十分な性能を発揮できない場合があるので注意が 必要です。(格子を外せば問題なし)

 仕上げ
 天井:シナ合板 一部AEP(ペンキ)
 壁:AEP(ペンキ)
 床:フロ−リング
 建具:シナ合板・アガチス框戸製作
 基本的に既製品は使わず大工さん製作です。
 
 


◆ダイニング

 4.5畳のダイニング 天井までの開口(木製ブラインド)
 
 天井の筒は換気塔(内部に換気扇と照明)
 鍋物に活躍

 10年使ったテ−ブルや食器棚ですが、違和感なく馴染んで
 います。(コ-ディネ-タ-の仕事です)

 


◆畳座

 リビングに隣接した4.5畳程の小部屋です。
 地袋(下棚)に地窓を設置

 畳敷きは使用勝手が多彩で便利です。

 一部屋は畳敷きをお奨めします。

 

 
◆皆さんもちょっとこだわってみませんか。◆

扉のノブひとつで雰囲気が変わります。

私たちといっしょに創っていきましょう。

叶シ尾建築設計事務所

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